模型仲間では有名な(笑)チャーリーさん。
先週の木曜日、チャーリーさんから「今度の日曜日だけど、ひと枠空きがあるからライブ出ないか?」と連絡を頂きました。
Ayanaちゃんに連絡とった所、空いてるとの事だったので、昨日(2/26)ライブに出させて頂きました。
場所は、
静岡のライブハウスUHU
昨日は、「洋楽フェスティバル」って事で、演奏曲は洋楽縛り。
Ayanariyaでは洋楽の方が多いので対応OKでした。
【SetList】
1. Lovin' You / Minnie Riperton
2. Benのテーマ / Micheal Jackson
3. We're All Alone / Boz Scaggs
4. Tea for Two / Standard
5. At Sevineteen / Janis Ian
6. You Know I'm No Good / Amy Winehouse
7. A Thousand Miles / Vanessa Carlton
さとりんも出ていたので、知り合いがまったく居なかった訳じゃないですが、自分で自分達を撮ることができないので、写真はチャーリーさんのしか無いです。(^^;)
今回使用したギターは
12月に入手したES-175のコピーモデル。
いわゆるフルアコですが、最近はこっちばっかり弾いてます。
上のような曲達は、コードストロークよりも指弾きが多いのでフルアコの響きが合うんですね。
でも、コードストロークはアコギの方がイイです。
できれば2本態勢で挑みたい所ですが、時間が限られるライブではギターの持ち替えは控えたいですもんね。
さて、チャーリーさん。
実は、私は初めて演奏を聞かせてもらいました。
いやぁ~、とんでもなく上手くて渋くてカッコいいっすね。
ジョニミッチェルまで披露してくれました。
ギターテクも、何気に凄い事をやってます。
使われてるギターもかなり古いGibson。
ご自分の年齢と同年代との事でした。
あ、古いなんて失礼やね(^^;)
湿気に音が左右されるので、普段はあまり持ち出さないとの事でした。
それと、私らの年代で洋楽ってぇと、カーペンターズが被る事が判明(笑)
Ayanariyaではカーペンターズはレパートリーに入ってませんが、今後は気を付けようっと。
なかなか静岡まで行ってライブする事はありませんが、チャーリーさんとまたご一緒させて頂くこともあるでしょう。
今後ともよろしくお願いします。