■■ 43Streetが絡んでる ライブ情報 ■■
【BANANA MOON】
10/10 SAN やらまいかミュージックフェスティバル
【マカロニキングダム・マカロニサラダ】
6/19 SAT 袋井メロープラザ 14:00-
【浜松音楽工房】
未定
【一期一会】
未定
【Quin2】
8/29 SUN MerryYouバンドナイト
10/10 SAN やらまいかミュージックフェスティバル
【その他】
7/10 SAT ブラジルを知ろう!表鷲津多目的ホール ボサノバ曲演奏
【BANANA MOON】
10/10 SAN やらまいかミュージックフェスティバル
【マカロニキングダム・マカロニサラダ】
6/19 SAT 袋井メロープラザ 14:00-
【浜松音楽工房】
未定
【一期一会】
未定
【Quin2】
8/29 SUN MerryYouバンドナイト
10/10 SAN やらまいかミュージックフェスティバル
【その他】
7/10 SAT ブラジルを知ろう!表鷲津多目的ホール ボサノバ曲演奏
2008年12月30日
塗装開始
まずはサーフェイサー吹いて、表面の状態を確認し、1,500番の耐水ペーパーで一皮剥く。
ボディ表面が出てくるので、再度サーフェイサーを吹く。
この繰り返し。
ディフューザー(なのか?)が、ヘロヘロだったので、プラバンで作りなおし。
横のボードはコーナーか湾曲してる形状をしているので、再製は困難と判断し、そのまま。
ウィンドウの仮組は済んでるけど、サイドウィンドウの下部に押さえがないので、プラバンで作っておいた。
サーフェイサーの下地が済んだら、ボディカラーの下地を塗る。
本来、シルバーは隠ぺい力が非常に高いので、下地の色はなんでも構わないんじゃないかと思うんだけど、黒が良いと聞いたことが(読んだことが)あるので、とりあえず黒を吹いておく。
2回しか吹いていないので、艶がまったくない。
シルバーは、下地の状態がもろに出るので、ここでピカピカにしておくべきなんだけど、塗料が切れて、これ以上吹き重ねられなかった。
クリアー吹いて、研ぎ出しすればいいのはわかってるんだけど、面倒くさくなってきたので、いいやこれで。
クレオスの普通のシルバー。
ピカピカ、ギラギラしてるわけでもなんでもない。
ただのシルバー。
グレーといっても良いぐらい色気がない。
まあ、ほとんどホコリを巻き込まなかったので良しとするか。
さて、今回のテーマ。
「デカールをベタベタ貼る」である。
がーん!!
水につけたらバラバラ。
ここまで弱いとツギハギ作戦も無理。
スターターのデカール、CALL'GRAPHEは、こうなる事が度々あるんだった。
幸い、ラインは単純なので塗り分けするとするか。。。
ライン以外はデカール保護剤を使うしかないな。
マスキング。
かなり適当。
非常に不安になる一瞬。
この作業、あまり好きではないのだが。
マスキングテープを剥がす一瞬、上手くいった場合のプチ幸せな感じはなかなかよい。
ブルーはフィニッシャーズのピュアブルー。
デカールの色よりも鮮やかな青だけど、こっちの方がいいじゃんと思ってる。
艶は最終的にクリアーコーティングするので、この時点では要らないハズ。
今回は、下地がシルバー、ラインが下地よりも濃い、マスキングが直線で比較的簡単、と好条件が重なったので塗り分けができたわけだけど、スターターのデカールは、水に漬ける前に、再生可能な部分でチェックが必要ですね。
まあ、スターターのカーモデルを作ろうと思ってる方は、こんな事はご存じだと思うけど。
ボディ表面が出てくるので、再度サーフェイサーを吹く。
この繰り返し。
ディフューザー(なのか?)が、ヘロヘロだったので、プラバンで作りなおし。
横のボードはコーナーか湾曲してる形状をしているので、再製は困難と判断し、そのまま。
ウィンドウの仮組は済んでるけど、サイドウィンドウの下部に押さえがないので、プラバンで作っておいた。
サーフェイサーの下地が済んだら、ボディカラーの下地を塗る。
本来、シルバーは隠ぺい力が非常に高いので、下地の色はなんでも構わないんじゃないかと思うんだけど、黒が良いと聞いたことが(読んだことが)あるので、とりあえず黒を吹いておく。
2回しか吹いていないので、艶がまったくない。
シルバーは、下地の状態がもろに出るので、ここでピカピカにしておくべきなんだけど、塗料が切れて、これ以上吹き重ねられなかった。
クリアー吹いて、研ぎ出しすればいいのはわかってるんだけど、面倒くさくなってきたので、いいやこれで。
クレオスの普通のシルバー。
ピカピカ、ギラギラしてるわけでもなんでもない。
ただのシルバー。
グレーといっても良いぐらい色気がない。
まあ、ほとんどホコリを巻き込まなかったので良しとするか。
さて、今回のテーマ。
「デカールをベタベタ貼る」である。
がーん!!
水につけたらバラバラ。
ここまで弱いとツギハギ作戦も無理。
スターターのデカール、CALL'GRAPHEは、こうなる事が度々あるんだった。
幸い、ラインは単純なので塗り分けするとするか。。。
ライン以外はデカール保護剤を使うしかないな。
マスキング。
かなり適当。
非常に不安になる一瞬。
この作業、あまり好きではないのだが。
マスキングテープを剥がす一瞬、上手くいった場合のプチ幸せな感じはなかなかよい。
ブルーはフィニッシャーズのピュアブルー。
デカールの色よりも鮮やかな青だけど、こっちの方がいいじゃんと思ってる。
艶は最終的にクリアーコーティングするので、この時点では要らないハズ。
今回は、下地がシルバー、ラインが下地よりも濃い、マスキングが直線で比較的簡単、と好条件が重なったので塗り分けができたわけだけど、スターターのデカールは、水に漬ける前に、再生可能な部分でチェックが必要ですね。
まあ、スターターのカーモデルを作ろうと思ってる方は、こんな事はご存じだと思うけど。
Posted by 43Street at 09:36│Comments(2)
│CORVETTE CALLAWAY LM1994
この記事へのコメント
シルバーの下地にブルーを使うと冷たい金属質なシルバーになるってのを聞いたことがあります。
で、ブラック(おそらくグロス?)を使うのは下地の粗を隠せるという意味でいい、ということじゃないですかね。全然わかんないですけど。
シルバーって細かい傷とかはっきりでちゃうじゃないですか。それを一度グロスブラックで隠蔽してからシルバーを吹けってことかなぁ、と。
で、ブラック(おそらくグロス?)を使うのは下地の粗を隠せるという意味でいい、ということじゃないですかね。全然わかんないですけど。
シルバーって細かい傷とかはっきりでちゃうじゃないですか。それを一度グロスブラックで隠蔽してからシルバーを吹けってことかなぁ、と。
Posted by ワタナベ at 2008年12月31日 09:47
やっぱ、色よりも表面のツルツル度を高めるために下塗りをするってだけですかね。
んじゃ、黒じゃなくてもサーフェイサーを研ぎ出したり、肉持ちのよいクリアーでもいいんじゃね?と思ってみたり、ラジバンダリ・・・
んじゃ、黒じゃなくてもサーフェイサーを研ぎ出したり、肉持ちのよいクリアーでもいいんじゃね?と思ってみたり、ラジバンダリ・・・
Posted by ariya at 2008年12月31日 10:41